3LDKは、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)の他に3部屋あります。

間取りと専有面積について

マンションを購入しようと、これから情報を集めようと思っている人にとって「今さら聞けない」という間取りと広さのことをご紹介します。まず間取りの基礎知識から説明します。

 

 

間取り

間取りの画像

間取りは、「3LDK」「4LDK」という言い方をします。
よく聞くワードですが、この意味を理解できていない人って案外多いんです。

 

「3LDK?3つLDKがあるってこと?」というように、知ってはおきたいと思いながら、なかなか人に聞きだせずにいる人は多いのです。

 

3LDKというのは、LDK(リビング・ダイニング・キッチン)があり、それとは別に3つ部屋があるということです。リビングの無いダイニングキッチンの場合は、DKと言います。
学生の下宿にありがちなワンルームタイプの部屋の間取りは1Kです。

 

 

 

専有面積

専有面積とは、分譲マンションなどで、区分所有権を有する者が、個人で所有している建物の部分のことをいいます。簡単にいうとバルコニーやベランダ以外の生活スペースです。
バルコニーやベランダは、避難経路として利用するため、共有部分となります。

 

そしてその専有面積の広さを表現する際は「㎡(平方メートル)」というものを使用します。

 

大体2LDK~3LDKのマンションだと「60~70㎡」という広さの相場です。
4LDK以上になると「70㎡」以上という広さが実現します。

 

 

 

大切なことは「自分の人生に必要な広さ」を予想すること

部屋数は多い方がいいし、専有面積も広い方がいいのは当たり前です。
しかし、広さを求めれば予算が上がります。

 

この場合、中古マンションを探せば予算を上げずに広い面積のマンションがみつかるかもしれません。しかし、中古マンションには建物や物件としての耐久性は落ちているものが多いので、これから長くそこに住むことを考えれば、広さを抑えても新築を購入する必要性はありそうです。

 

大切なのは、自分の人生設計をよく考えてどれくらいの間取りと広さのマンションを購入すればいいのかを考えることです。

 

結婚して子供を産むのか、将来的に誰と過ごすことになるかを考えれば自分の人生に必要な広さがわかるはずです。

 

結婚はしたけれど子供を産む予定がないのに、3つも4つも部屋はいらないですよね。
逆に子供をたくさん産みたいと思っているのでしたら、なるべく広い間取りで多くの部屋を用意しておきたいものです。